レーシック難民と訴訟

レーシック難民と訴訟

またひとつ新たにレーシック難民の方のブログを見つけたので紹介させていただきます。

レーシック

こちらのブログ記事では200万円を超える費用が術後の後遺症の治療に発生していることが記述されています。

ではなぜこのような事態になって訴訟に発展しないのか疑問に思う方も多いはずです。私もレーシック難民にならなければ気軽に「訴訟すればいいじゃないか?」と短絡的に考えていたと思います。

レーシック難民が訴訟に至らない理由については、くろねこさんのこちらのエントリで紹介されています。

なぜレーシック後遺症患者が訴訟を躊躇するのか、の私的考察 (2) @ Level 4

概ね同意です。 特に下記の4

4) 医療過誤訴訟は、金銭的・精神的・時間的な負担があまりにも大きい

ただでさえ視機能が低下して普段の生活で多大なストレスと負担を抱えているうえ、新たな負担を受け入れる余裕のある方は少ないと思います。
(特にレーシックによって失職された方)

過去の判決をみても被害者の私からすると一般的な感覚と大きく乖離していると思うものもありました。
(裁判所の理解なのか、法整備が不足しているのかはわかりません)
だからこそ、世間の関心が高まり社会問題として認識されるようにネットの力を使って被害を受けているけど泣き寝入りしている、潜在被害者の声を結集することが必要なのだと思います。

とにかく一人で悩んでいるのではなく、弁護士、公共サービスなどできるだけ早い段階で相談にのってもらう事が大切だと思います。

ホームページをみて高額な着手金で悩まれることもあるかと思いますが、相談料自体は1回1万円程度ですし、基本着手金30万円で下記のような患者側の権利を確率するために活動をしている弁護団も存在します。

医療問題弁護団

まったくレーシック難民には希望が無いという事ではなく、色々な方法があり、草の根的に皆の声を集める事には意味があるということを潜在レーシック難民の方々に知っていただきたいと思います。「泣き寝入り」以外の選択肢はちゃんとあります。

コスタリカの夕日

costa rica

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レーシック難民と訴訟” への1件のコメント

  1. ピンバック: レーシック訴訟レーシック相談室 LASIK VISION

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