最近読んだ本&雑誌

特に意味はありませんが、最近本と映画を読む時間がまとめて取れた中で面白かったものを備忘録として

 世紀の空売り

マイケルバーリという研修医が投資ブログを書いていたところからファンドマネジャーになって実際に運用しサブプライムローンの問題を早期から認識し、所謂業界人では無い彼が業界全体を出し抜いて巨利を得る話です。

因にその中の一文にレーシック業界について否定的な記述が出てきます。

ウェブはグループで進化する

溶ける 大王製紙前会長 井川意高の懺悔録

■雑誌

実名投稿型グルメアプリのRettyさんから出た本です、本としてもとても良く、実際のアプリユーザが登場して喋っているため臨場感があって面白かったです。笑

独身男性必見と言えます 笑

 

サーフィン帰りにでも寄ってみたい。写真が綺麗で家においてあります。

なんとまぁまとまりの無い本を読んでいるのかなと思う今日この頃

 

肩腱板損傷とインプラント ウェブサービスについて思うところ

久々の更新になります。そうまさかのこの2つのケガと歯の問題に悩まされています。今年の健康問題の発生率は異常で健康体に対する憧れが尋常ではありません。

■肩腱板損傷

肩腱板損傷については肩腱板の不完全断裂で約50%が断裂しているのがMRI画像から確認できました。サーファー等肩の運動するスポーツ愛好家としては手術しないですむか(保存療法)微妙なところだそうです。日常生活に問題が無いレベルに3ヶ月かけて回復してきましたが、まだ肩を使うサーフィンのような運動については行えないでいます。

9月初旬に千葉のサーフキャンプで重いものを持った時に痛めたようです。最初は甘くみてたのですがいつまでたっても肩が上がらないので専門医の診察を受けました。

上肢の専門というだけでなく、肩の専門医を見つけるのに苦労しました。

■インプラント

子供の時の怪我で差し歯になった前歯の根の部分に膿が溜まり前歯を抜歯しました。現在仮歯をつけていて、半年後くらいにインプラントを行う予定です。

根の治療をしていた時には膿が溜まってた部分が急性化し、夜も寝れないレベルの激痛で何度も歯医者に駆け込みました。何が起きているのか自分では理解できず、慌てて対応法を検索したりしました。こういったサイトでは素人の質問に先生が直接回答していて助かります。 専門家 Profile

インプラントは自分の中ではレーシックと並ぶ問題の多い術式というイメージがありました。(今もある)いずれにせよ歯茎部分が自然治癒してからになるので、慎重に病院を選ぼうと思います。しかしながら、結局ウェブをみても下記2点というのは患者側にはまだまだ理解できる仕組みが無いと思います。

1.治療法自体に対する患者の理解

医師には当たり前の用語や治療法であっても患者側だと当然理解できてないことがとても多いですし、質問しようと思っても医師自身に十分な時間が無いことが多い。

2.医師のスキルレベル

正直自分が治療を受けていても担当している医師の腕がいいのか悪いかは本当に患者側には判断できないのでこの2つの部分を解決できるサービスというのは本当に必要とされているなぁと思う次第です。

なぜなら医療行為自体が医師にお任せにするものではなく、患者自身が積極的に意思決定に関わり最終決定権を持つ行為だということが患者側にまだまだ足りてないのではと、レーシック後遺症、肩腱板損傷、インプラントという3つの疾患を抱えて思うようになりました。当たり前ですが医師は全知全能の神ではないのですが、正直こういった問題を抱えるようになるまでは自分自身も大きな怪我や病気を患った事もなかったですし、面倒だったので医師にお任せでした。しかし、こういった比較的治療に時間のかかる問題を抱えると、当然ながら医師が即座に解決できない問題が出てきます。恥ずかしながらそこで初めて医師がこういった一般的な疾患に関しても万能ではないことを知り、治療のリスクというものを考えるようになりました。(逆に言って見れば医師に対する期待値が高すぎた)

どんな怪我や病気を患っても治療法を最終的に決めるのは患者自身になるのですから。決めれるようにもっともっと医療情報が共有化されることを願います。

 

ホリエモンの体型変化とレーシック後の自分の体重変化

ホリエモンの体型変化とレーシック後の自分の体重変化

horie-running

 

この写真みてすごいなー と思いました。色々と勝手に個人的に思い入れがある堀江さんですが、体型の変化が尋常じゃない。

で何が自分と関係があるかというと、自分もレーシック後からとにかく複視、スターバースト、ハロが24時間つきまとっているので、ようは眼を開けているだけでストレスが常時発生するのでそれを解消する方法として、サーフィンをしまくっていたら、あら不思議 食事とか特に何も制限していないのに体重がこの1年で8キロ程度減りました。 体型も所謂サーファー体型になり、ガッチリ引き締まりました。2年くらい前からだと信じられない変化です。

人間やればできるものです。(^^)

かなり不可能だと思われる事でも、継続して活動していくと結構道が開けるんですよね。

集団訴訟も医療過誤裁判も非常にハードルが高そうに思えますが、きちんとした手順を踏めば実現可能です。

ご興味のある方は こちらまでご連絡ください stoplasik@gmail.com ストップレーシックの会

スターバーストに関する推測

スターバーストと複視で本当に夜間や室内はストレスだらけなのですが、最近気がついたこととしては暗いところを見ていても、自分のいる場所が明るければスターバーストは小さくなるということです。

夜景を真っ暗な高速道路から見る=>スターバースト全開

電気をつけたホテルの部屋から夜景を見る=>スターバーストが比較的小さくなる

家でもテレビを見る時は追加の電気をつけています。そうすることで家の中でのスターバーストが小さく感じられるからです。

スターバーストは瞳孔のサイズとレーザ照射径の相関があることが多いと言われているようですが、少なくとも自分のケースにおいては下記が成り立っているように感じられます。

明るい=>瞳孔小さくなる=>OZ(レーザが照射された部分)以外の部分から入る光の量が減る=>映像が一点に写る=> スターバースト小さくなる

逆に

暗い =>瞳孔大きくなる=>OZ(レーザが照射された部分)以外の部分から入る光の量が増える=>像が一点に収束せず、光が散乱=>複視、スターバースト全開

懐中電灯つけて顔にあてながら室内や夜移動すればいいのか 笑 通報されちゃいますね。

集団訴訟をできるだけ早く行うべきだと考える理由

まずは染井さんのこのブログのエントリについて書きたいと思います。

子宮頸がんワクチンの副反応と国や医師会スタンス

ブログの指摘の通り、レーシックの問題と共通点が多いと思います。 ただこういった医療問題というのは今に始まった事じゃないと思います。近年の例だとやはり下記の2例が代表的でしょうか。

B型肝炎薬害エイズ問題

B型肝炎訴訟についての和解および補償内容については厚生労働省のHPでも紹介されています。全国B型肝炎訴訟団 のウェブでも紹介されています。

ここで私が注目したのが被害者数、提訴者数の規模です。(両方とも原文ママ)

薬害エイズ ”1800人がHIVに感染し、うち約600人以上がすでに死亡しているといわれる”

B型肝炎  ”全国弁護団における現在の提訴者数は8567名、和解者数は3411名です。(2013年6月27日現在)”

“集団予防接種による感染被害者数は、45万人程度とされています(基本合意当時の国の推計)。しかし、現時点の提訴者数は1万人にも達していません。”

どちらの事例も被害規模が甚大です。また両方とも直接原因で死亡例が多数あります。 個人的にはレーシックも同等レベルの被害者数があると推測されるものの、レーシックが直接的原因で死亡している例は無い(自殺は除く)と思われるため、どうしても対応が遅れている現状があると思われます。

しかし時代は上記2例発生時とはかわっており、急速に発達したインターネットの情報伝達、収集手段のおかげで以前よりも遥かに迅速に問題が顕在化させることができるようになっているわけですから、それに対応して行政も規制対応等をしていってもらいたいものです。

 

以下はできるだけ早く集団訴訟を今行うべきだと考える理由です。

(※下記は全て私の個人的見解です。私自身は法律のプロフェッショナルではありません、また私の相談した法律家の意見ではありません)

1.問題提起と被害拡大防止

上記のように情報収集はしやすくなっているわけですが、現状ではレーシック被害は野放しになっているわけですから、やはり被害者が団結して積極的に法的手段で訴えて行くしか方法は無いと思われます。逆にいってしまうと声をあげなければ、上記レベル(数百人が直接的原因で死亡)の被害が出ても誰も責任をとらず、国も対応しない状況が続きます。

「集団訴訟して初めてレーシックに問題があることが認識される」

ということだと思います。

2. レーシック後遺症の因果関係の証明

くろねこさんのブログにある通り2年が目安 時間がたてばたつほど因果関係の証明は困難になります。

3.集団訴訟は世論を盛り上げる方法だが訴訟自体に時間がかかるため早ければ早いほど良い

また何度か他の被害者の方と世論の盛り上がりを待つという意見も聞きましたが、そもそも医療過誤訴訟には一般的に数年以上かかってしまいます。集団訴訟となればそれ以上に長引く事がほとんどのようです。(集団訴訟とは厳密な法律用語ではなく、審理を共通にできる部分を共通に審理し、他については個別に審理されるため)

またB型肝炎訴訟のように国の責任が認められても、被害者全体の救済については国•厚生労働省が拒否される場合があり、その場合さらに裁判期間が長くなる可能性が有ると思います。  B型肝炎訴訟とは

今回 ”被害レポート”が収集されたのはその一歩だと思いますが、法的手段による解決以外では補償等は望めない以上(黙っていても国もクリニックも補償してくれない) まずは集団訴訟ありき そうして裁判が進むにつれて被害実態とクリニックの対応等がマスコミに報道され初めて少しずつ世論が高まると考えています。

4.医療賠償責任保険の限度額とクリニックの倒産リスクで裁判の更なる長期化

最近ほんの少しずつこの問題が明るみに出てきていますが、集団訴訟を含め世論として逆風がふき始めると新規顧客が激減する事が予想されクリニックの倒産リスクが発生すると考えています。また仮にクリニックに対しての民事訴訟で勝訴した場合、クリニックが倒産しなくても医療賠償責任保険の限度額を原告の人数が増える事により大幅に超えてしまうケースも考えられます。

いずれにせよその場合 被害者全体の救済を求めるのであれば、厚生労働省•国に対する訴訟へと移行していくしかないのだろうと思いますが、時間は更にかかってしまう事が予想されますので、やはり集団訴訟が最初にきて経過とともに世論が盛り上がるというのが流れになるのだと思います。

というのが現時点での私の結論です。

ほんの少しだけ世の中を良い方向に変えてみませんか?

集団訴訟に向けて興味のある方はこちらまでご連絡ください。 stoplasik@gmail.com ストップレーシックの会