消費者庁がレーシック被害調査開始

消費者庁がレーシック被害調査開始

だいぶ更新が遅くなりました。消費者庁がレーシック被害の実態把握のために調査を開始しました。 勿論被害レポートを提出した私のところにも同様のメールおよび手紙が届きました。以前こちらのエントリの通り 国民生活センターのトラブルメール箱 から同様の手続きをしましたが、再度レポートしてくれとのことですので対応します。

染井さん黒猫さんのブログでも告知されています。

まずは届け出を出さないと被害自体が「無かったこと」になってしまいます。

是非この機会に、レポートしていただければと思います。10分程度で完了します。

これまでレーシック後に不具合を感じているけど、医師が高圧的な態度で接してきたのでレポート出来なかった方、日常生活には特別問題はないけれども軽度の後遺症を患っている方など、皆さんの声が行政を動かす力になります。

【これから被害届けをだされたい方】

被害通報先

1.お電話での被害通報先

消費者庁

0570-064-370

2. Eメールでの被害通報先

国民生活センター

 

下記くろねこさんのブログからコピペ 消費者ホットラインに電話での被害届けの出し方

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届の出し方は、消費者ホットラインへ電話をするだけです:

消費者ホットライン
0570-064-370
(電話するとお住まいの地域の消費者センターにつながります)

電話の内容ですが、単に下記の点をお話するだけです。
1.手術を受けた時期
2.クリニック名(あれば住所と電話番号も)
3.どのような点が不適切でないと感じたか
4.術後の後遺症はいかなるものであるか、そのせいで何が起こったか
5.それを病院に訴えた時の反応
6.後遺症発生後、どのような治療を行ったか、どの病院へ受診したか
7.自分の電話番号と住所
8.名前(伝えても伝えなくともよい)

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たったこれだけで皆さんの後遺症が行政に認識されます。10分程度の時間で完了すると思われますので、ほんの少し皆さんが勇気をもって行動していただければ難民としては嬉しいかぎりです。

被害レポート提出

かなり乗り遅れた感がありますが、ご存知のとおり「レーシック難民を救う会」が被害レポートを提出し記者会見を開いたようです。

 

BLOGOS   レーシックの件、厚生労働省及び消費者庁に申入れ

WSJ 後遺症の実態調査を=レーシック手術で要望

Yahoo ニュース後遺症の実態調査を=レーシック手術で要望

メディアにも取り上げられています。少なくとも一歩を踏み出したことは確実ですし、今後の展開に希望をもってウォッチしつづけたいと思います。

仮に今回の件以降、レーシック市場が縮小し、大手クリニックでの非倫理的なレーシック手術から、いわゆる”業界から足を洗う”医師が出てきたとしても、それについても稼いで逃げる、逃げ得を許さない行政処分を期待したいと思います。

カネボウ白斑問題で初提訴 東京都の女性、4800万円賠償請求

カネボウ白斑問題で初提訴 東京都の女性、4800万円賠償請求 

症状についての内容はこちら

Girls Channel こんなサイトあったんですね

白班

以前から何度か取り上げているこのニュースですが初の提訴となったようです。カネボウ側の問題の対応はレーシック大手クリニックの対応に比べると誠意あるものに報道されている内容だけみるとしていましたが、今回のテレビで放送されていた被害者インタビューで印象が変わりました。

特にカネボウに対して「きちんと対応してほしい」ということをテレビのインタビューでも言っていました、企業に尋ねても「わからない、上と相談」、皮膚科巡りをしても「様子をみましょう」ということだけだったということです。

痛いほどその追いつめられた気持ちがわかります。改善しない症状に、きちんと対応しない企業、病院を巡っては「様子をみましょう」 ってこれレーシック難民の負のスパイラルそのまんまだからです。

今回の勇気ある提訴がこのカネボウ問題の進展に寄与することを願います。マスコミに対してきちんと向かい合って自分の後遺症を告白し、提訴することは大変勇気のいることだと思います。精神的、経済的にも負担が大きいでしょうが是非頑張っていただきたいと思います。

レーシックについてもほんの少し踏み出す事で状況がかわるかもしれませんし、かえていかなくてはいけません。

染井さんのブログではありませんが、やはり彼らには道義的責任相応の社会的制裁が必要だと思います。それを実現するためには法的解決以外にありません。

ご興味のある方はこちらまで stoplasik@gmail.com

ストップ•レーシック

厚生労働省 医道審議会処分

銀座眼科事件の溝口氏が医師免許剥奪になったようです。

厚労省、医師と歯科医師19人処分 元オウム信者ら免許取り消し 

http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG1803K_Y3A910C1CR8000/

”ほかに免許取り消しとなったのは、近視を矯正するレーシック手術で患者を角膜炎に感染させたとして、業務上過失傷害罪で実刑判決が確定するなどした溝口朝雄医師(51)ら3人。”

正直免許停止処分になってしまうのではないかと恐れていましたが、最終的に溝口朝雄氏が免許を取消処分になったことに一安心です。

集団訴訟されていて、刑事訴訟まで行われていたのに逮捕当時は茨城県の病院に勤務していたということには驚きました。

どうかこのような不良元医師が医療の現場になんらかの形で再雇用されないことを強く望みます。また絶対に免許の再付与は行わないでもらいたいですし、この件については引き続き追っていきたいと思います。

そもそも再免許制度についてはなくしてもらいたいものです。

 

三谷議員のブログコメントが100を超えている件

三谷議員のブログコメントが100を超えている件

サーフパラダイスのバリから昨日帰国しました、帰りの便もビジネスクラスにフリーアップグレードしてくれて快適でした。

三谷議員のブログが炎上しているようですね。 詳しくは染井さんのブログから。 他のエントリにはコメントがほぼついていないのに対して、今回の

については100件越えのコメントがついています。改めて少しずつこの問題が表面化する方向に前進しているのを確信できました。

今回収集された情報については個人的にはまだまだあくまで氷山の一角にしか過ぎないと考えています。既に数十件を超える情報が集まっているのですから是非行政として被害情報の収集を行っていただきたいところです。

カネボウと大手レーシッククリニックの対応の差が酷過ぎる件

でも書きましたが、眼科学会に自浄能力があるとは思えないので是非行政として対応していただかなくてはなりません。 そのためには被害者の皆さんの情報提供が一声一声が重要になります。少しだけ勇気をもってレポートしていただければと思います。